夢の涯てまでも | TERRA EXTRANJERA

夢の涯てまでも

          最近、moncheribebeさん から『夢バトン』なるものを頂きました。

       

            余談ですが、夢がタイトルにつく映画が脳裏に浮かんだ。


         何故か、ウィム・ウェンダース やエリック・ゾンカの映画を思い出した。



    


          

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                     ①小さい頃何に憧れた?


      それは、2005年5月5日~6日の記事 に書いたので興味ある方は見て下さい。


                    ②その夢は叶いましたか?


                  それも記事に書いてありますので・・・


                     ③現在の夢は何ですか?


それは色々ありますが、親父とバイクで二人旅。今から十年前、家の親父が僕に語った夢を実現したい。


     彷徨える人々が集まる空間。そこに自分の写真を展示。そして好きな音楽を流したい。


               映画製作(インディー系)。それからアレもコレも


                           ets・・・


            こんな他愛のない膨大な夢を、年甲斐もなく抱いているが


       僕にとって夢はこの世界を生きる為の起爆剤。夢が無かったら人生は無意味!!


 叶えられる夢は叶えればいい。そして、夢は追い続ければよい。夢を見なくなったら人生は儚過ぎる。


               こんな僕を滑稽だと思われる人は笑ってください。


                   我輩はラ・マンチャの男 なのである。


      


                 ④宝くじで3億円当たったらどうしますか?


                       夢に投資します。


              ⑤あなたにとって夢のような世界とはどんなもの?


            全世界の人々とのコミュニケーション。国境の無き世界。


                    ⑥昨日見た夢は何ですか?


           クレーターのような岩壁に囲まれた小さな集落?にいました。


この土地は湿地帯で、水が地面から沸いてくるので小さな水路を数箇所に作り、水を履けているのです。


      そして、『水を履かないと集落は水没してしまう』と村長らしき老人は語っていました。


                       実に奇妙な夢です。


               ⑦この夢の話を聞いてみたい5人の人は?


             夢を語りたいと思う人は誰でも受け取ってください!!


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                人生とは長いようで実に短く儚いもの。


            嗚呼、多くの夢を叶える為に時間が止まって欲しい。


         そんな欲望を抱くとき、いつもこの言葉が脳裏に浮かぶのです。       


                


               薔薇の花は 早く摘まなきゃ 萎み 色褪せる・・・  

                                                        Monde