初めから其処に置いてあったようにも感じ
それはまるでお菓子の箱の中にあったようで、子供の頃に見た懐かしい記憶を思わせる
『 光の本 』
この本はページをめくるごとに光を放ち暗闇の中を照らすのだ。
そして
この本を読む者は藪睨みな視線で、本に書かれている事に引き込まれるだろう。
何故ならこの本には
貴方にしか読めない光の文字で全てが書かれているから・・・
PS
実は今週末から撮影なんです。
あと残すところ二日間
スタッフ共々『雨にも負けず、風にも負けず、夏の暑さにも負けず・・・』の勢いで
撮影に挑みたいと思います。
le film clandestin